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【用語解説】埋蔵金(まいぞうきん)

項目内容
読みまいぞうきん
発言者/責任者旧民主党(鳩山由紀夫、小沢一郎ら)
発生場所2009年選挙戦
分類詐欺まがい系 / ファンタジーカテゴリー
成分錬金術への憧れ:80%、財源隠し:19%、実際の発見額:1%

🔍 編集部による独自評価

  • 夢を見させた度: ★★★★★
    • 「霞が関を掘れば数十兆円が出てくる」という、徳川埋蔵金レベルの伝説を大真面目に公約にした度胸はすごい。
  • 現実の残酷さ: ★★★★★
    • 政権交代して金庫を開けてみたら、小銭しか入っていなかった時の彼らの顔が見たかった。
  • 高市財政論との対比: 明確
    • 高市総理は「成長による税収増」という王道を語るが、野党はいまだに「どこかに隠し財源があるはず」というトレジャーハンター思考から抜け出せていない。

📖 解説

【建前上の意味】

特別会計などの不透明な資金の流れを精査すれば、国民のために使える隠し財産(埋蔵金)がザクザク出てくるため、増税なしでバラマキ政策が実現できるという理論。

【超訳(本音)】

「財源なんて計算しても出てこないから、『隠されている金がある!』と言い張って選挙を乗り切ろう。なかった時は、その時考えればいい」

【概要】

「埋蔵金」とは、野党が財源論に行き詰まった時に召喚する、架空の打ち出の小槌である。

かつて彼らは「16兆円の埋蔵金がある」と豪語して政権を取ったが、実際に掘り出せたのはその数十分の一だった。結局、消費税増税を決めたのは彼ら自身である。

現在も、野党は「大企業の内部留保への課税」などを「新たな埋蔵金」として狙っているが、それは企業の海外流出を招くだけの「経済破壊のツルハシ」であることに気づいていない。

💬 用例と反応

当時の状況:

「埋蔵金を発掘し、国民の皆様に還元します!」

政権交代後:「埋蔵金はありませんでした…」

ネット上の反応:「詐欺罪で訴えられるレベル」「徳川埋蔵金番組の方がまだ夢がある」

🔗 関連項目

  • 財源はあります
    • 嘘ではないが、真実でもなかった言葉。

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